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米ウォール街の賞与、今年22%減の見込み=NY州会計検査院

ニューヨーク州会計検査院のまとめによると、ニューヨーク中心部マンハッタンにある金融街ウォール街投資銀行や証券会社などで働く従業員が受け取った2022年の賞与は昨年より22%減る見通しとなった。

厳しい経済情勢で証券取引や引き受け業務が圧迫された。 25日に会計検査官のトーマス・ディナポリ氏は声明で、22年上半期は税引き前利益が135億ドルに半減し、報酬用の資金が6.5%減ったと説明した。

ウクライナ戦争やインフレ、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めにより、企業は合併・買収(M&A)や上場のペースを落とし、投資銀行業務に打撃を与えている。21年には記録的な水準に達しており、賞与額は06年以来の高水準となっていた。

FRBの歴史的な金融緩和によって恩恵を最も受けていたウォール街投資銀行、証券会社だったが来年からは日本の証券会社含めて冬の時代が来る可能性は非常に高い。