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トランプ氏、ツイッター関心ない、自身のソーシャルメディア、トゥルース・ソーシャル支持

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トランプ前米大統領は19日、ツイッターのアカウント復活に関心がないと表明した。トランプ氏のアカウントを巡っては、ツイッターを買収した実業家のイーロン・マスク氏が復活させるべきかをフォロワーに問う投票を行い、過半数をわずかに上回る支持票が集まった。

 

トランプ氏のアカウントは昨年の米議会襲撃事件を受けて凍結されていた。

 

投票にはツイッターのユーザー1500万人強が参加。賛成票は51.8%だった。

 

マスク氏は投票結果を受けて「トランプ氏のアカウントを復活させる」とツイートした。

 

凍結前に8800万人のフォロワーを擁していたトランプ氏のアカウントは、フォロワーが増え始め米東部時間19日午後10時までに10万人近くに達した。

 

トランプ氏は共和党関連会合で、ツイッターに復帰する予定があるかどうか質問され、「その理由はない」と述べた。

 

自身の新興メディア企業、トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)が開発したアプリ「トゥルース・ソーシャル」を引き続き利用する意向を示し、ツイッターよりもユーザーエンゲージメントが高く、「驚異的にうまくいっている」と語った。

 

トランプ前大統領がツイッターに興味無いのは仕方がない。

ツイッターに凍結された過去があるので自身で立ち上げたトゥルース・ソーシャルは凍結リスクが無いのでトランプ前大統領はツイッターに見切りをつけたのだろう。