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幼児の肥満を防ぐ5つのポイント、増える幼児の肥満、将来の病気リスク、原因は?

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コロナ禍、ライフスタイルが大きく変わったことで、太ってしまった子どもが増えています。

子どもの肥満の専門家である、和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科 原 光彦先生に、子どもの肥満を防ぐポイントを聞きました。

原先生は「食事内容の見直しと、外遊びの時間を意識して作ることが、子どもの肥満予防に必要」と言います。

 

幼児の肥満は高カロリー、高脂質のものを好んで食べるのが原因

肥満には、脳腫瘍やホルモンの病気が原因で肥満になる二次性肥満と、病気が原因ではない原発性肥満があります。幼児の場合は、ほとんどが原発性肥満です。

 

原発性肥満の原因は、体質と不適切な生活習慣です。以前は、食べ過ぎが重視されていましたが、近年は、高カロリー、高脂質のものを好んで食べるなどの栄養素のかたよりによって肥満になる子が増えています。

そのため食事内容の見直しが大切です」

 

食事は、飽和脂肪酸を控えるなど工夫を

原先生が委員長を務める、日本小児保健協会 栄養委員会では、2021年3月「Withコロナ時代の子どもの食事」という10の提言を発表しています。

 

「この提言は、コロナ禍における景気の低迷、在宅ワークの推進、外出制限などでによって、子どもたちの食生活が大きく変わり、健やかな成長に影響を及ぼしかねないために発表しました。

コロナ禍での子どもの食生活のあり方を考えて作ったものではありますが、肥満対策そのものにも関連します。とくに肥満予防では、次の5つを心がけてください」

 

【幼児の肥満予防に心がけたい食生活のポイント5】

【1】おやつは、自然な食物を選びましょう

おやつは菓子類よりも、いも類、果物、牛乳、乳製品などを選びましょう。ビタミン、カルシウム、鉄分を意識してとりましょう。

【2】飽和脂肪酸を控え、不飽和脂肪酸を与えましょう

バターや脂の多い牛肉、豚肉などに含まれている飽和脂肪酸は控えて、オメガ3系の不飽和脂肪酸をとるように心がけましょう。オメガ3系の不飽和脂肪酸は、青魚、くるみ、オリーブオイルなどに含まれています。

【3】トランス脂肪酸のとり過ぎに注意しましょう

トランス脂肪酸のとり過ぎは、動脈硬化のリスクを高めます。トランス脂肪酸はマーガリンやクッキーなどの焼き菓子などに含まれているので注意しましょう。

【4】不足しがちな食物繊維を与えましょう

幼児の食事に不足しがちな食物繊維を、積極的にとるようにしましょう。食物繊維は、麦ごはん、全粒粉のパン、きのこ、海藻、野菜などに含まれます。

【5】砂糖や食塩のとり過ぎに注意しましょう

味が濃いものは食欲が増し、食べ過ぎにつながります。うす味を心がけましょう。

また、ついつい食べ過ぎてしまうという子もいるようです。

「早食いによる食べ過ぎを防ぐには、食卓の環境を整え、簡単なお手伝いでいいので自分で作る楽しみを体験させてください。

サンドイッチの具材をはさんだり、おにぎりを握ったり、野菜をあえたりするだけでもよいです。

調理を楽しみ、ママやパパが“〇〇くんが作ったサンドイッチおいしいね!”と言ってよく味わって食べてくれると、心が満たされ、食べ過ぎが抑えられる子もいます

 

これは幼児、子供だけでなく大人にも言えることで肥満は病気のリスクを高めます。

5つのポイントを気をつけて健康的な体づくりをしましょう!

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