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中国政府、SNSの「いいね」も監視、ゼロコロナ抗議受けネット統制強化

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香港(CNN Business) 中国で当局が違法または有害とみなしたネット上の投稿に「いいね」したユーザーが、間もなく取り締まりの対象となる。

関係者の間では、これまで以上にSNS統制が強まることへの不安が広がっている。

新規定は12月15日から、中国国家インターネット情報弁公室(CAC)が11月に公表した新ガイドラインの一環として施行される。

中国では厳格な「ゼロコロナ」政策に対して国民が反発を強め、全土で数千人が抗議運動を展開。

インターネット上ではユーザーが抗議運動に関連したコンテンツのスクリーンショットを取り、検閲をかわそうと隠語を使ってメッセージを投稿する一方で、当局は体制批判をインターネットからかき消そうと躍起になっている。

今回の規制は2017年に発表された内容の改訂版で、初めて投稿に対する「いいね」を規制の対象とした。

公開アカウントに対しては、投稿される全コメントの積極的な精査を義務付けている。 ユーザーがコメントや「いいね」を投稿ができるウェブサイトは全て、事前にユーザーの本人確認を済ませる必要がある。

ユーザーには身分証明書や携帯電話番号などの提示を義務付ける。 SNSなどに対しては、投稿内容をリアルタイムで監視・報告・削除する「審査・編集チーム」の設置を求める。

特にニュース記事に対するコメントは、掲載される前の審査を義務付ける。

ユーザーはコメントや「いいね」に基づいてランク付けされ、「不正」とみなされた低ランクのユーザーはブロックリストに掲載されて、そのサイトの利用や新規アカウントの登録が禁じられる。

中国政府はゼロコロナ政策に対してのデモ抗議を本格的に抑え込みにかかっている。

ゼロコロナ政策は流石に経済面でも生活面でも支障が出ているので中国国民の民意が反映されてほしいと願う。