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米上院、最後の1議席はどちらに?ジョージア州で決選投票始まる

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米南部ジョージア州の上院選の決選投票が6日、州内各地で始まった。11月8日の中間選挙で勝敗が決まっていない上院(定数100)の最後の1議席を、民主、共和両党の候補が争う。

上院選では、バイデン大統領の民主党がすでに50議席を確保し、実質的な優位を保つ情勢だが、さらに積み増せるかが焦点だ。

現職ラファエル・ウォーノック氏(民主)が、アメリカンフットボールの元プロ選手で、トランプ前大統領が推薦するハーシェル・ウォーカー氏(共和)と対決する。2024年の大統領選に立候補するトランプ氏は、共和党にとって不本意な結果に終わった中間選挙後、求心力に陰りがみえている。

決選投票は、この流れが続くのかを占う手がかりとしても注目される。  

11月の中間選挙では、ウォーノック氏の得票率が49・4%、ウォーカー氏は48・5%だった。いずれの候補者も得票率が50%に届かなかったため、州の規定で決選投票にもつれ込んだ。

米国経済のインフレ高に不満を持っている国民が大勢いるので民主党の支持率は低下しており共和党に傾く可能性は高い。