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ツイッター、12月の売上高と調整後利益が約40%減、Twitterの存続危機か?

短文投稿サイト、米ツイッターの2022年12月の売上高と調整後利益が、いずれも前年同月比約40%減少したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が3日、関係筋の話として報じた。

ツイッターからのコメントは現時点で得られていない。

調査会社スタンダード・メディア・インデックス(SMI)によると、ツイッター向けの企業の広告支出は昨年12月に前年同月比で71%急減した。

マスク氏は昨年12月、ツイッターキャッシュフローが2023年に均衡すると予測した。

 

広告収益、Twitter Blueなどのサブスクがうまく軌道に乗らない場合、Twitter自体が存続の危機は十分に考えられる。